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2009年 08月 28日
【烏兎・うと】
《「金烏玉兎(きんうぎょくと)」の略。太陽の中に烏(からす)、月の中に兎(うさぎ)がいるという中国の伝説から》 1 太陽と月。日月(じつげつ)。 2 年月。歳月。 例)烏兎匆匆(うとそうそう):月日のたつのが早いさま。 3 人体の経絡のひとつ。眉間のこと。* デジタル大辞泉より *Wikipediaより引用 【烏兎ヶ森・うどがもり】 仙台市太白区のシンボルである、三角峰の山、太白山のこと。 大昔、この地に住んでいた人達は太白山のことを烏兎ヶ森と呼んでいたという。烏兎ヶ森の(烏)カラスは「日」(兎)ウサギは「月」のことで「日月峰」という神秘な山として、崇拝していたと伝えられている。 ディスカバーたいはくより引用 【烏兎の森の家・うどのもりのいえ】 1970年代、緑深い太白山の麓を開発して生まれた新興住宅団地に住まわれたご家族による、新しい生活への建替えプロジェクト。 約1年の対話と設計を経て、2009年8月着工。
by kaiko_kiich
| 2009-08-28 19:02
| 自然・宇宙
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